現地測量が困難な、災害箇所・危険箇所等、様々な場面で活用ください

パンフレット.PDF

現地測量をするにあたって、必要不可欠なもの。
それは「基準点」です。地上測量においては「基準点」、航空測量では「標定点」などといわれております。
従来の写真測量においては、「対象物に基準を設置する」のが当然でありました。
Tech Stationでは、空中の2台のデジタルカメラが「基準点」です。(任意座標系の為公共座標系に・ に変換するには、別途4点以上の標定点が必要となります。)
ラジコンヘリコプターに搭載するアーム長を固定することにより、カメラ間の基線長を固定し、計測における基準と致しました。
これにより、対象箇所に非接触での測量を実現致しました。

デジタルカメラによる撮影ですので、着陸直後に写真の閲覧・プリントアウト等が可能となります。
800万画素の高画質ですので、現地状況の細部までの把握等、様々な用途での利用が可能です。

現地測量の必要がない・デジタル写真であることにより、従来に比べ、計算時間・写真現像時間が、大幅に短縮されます。
また、3次元画像解析ソフトTopcon PI3000及びTechStation解析ソフトの使用により、さらに短時間での写真解析・図化を実現致しました。これにより、鳥瞰図・断面図・面積体積計算等を、わずかの時間で作成・納品可能です。
(範囲等条件によって所要時間は異なりますが、着陸後、3〜4時間程度での作成を目指します。)

上記3つのPointから、以下の場面等で有効活用できます。
  災害発生箇所・二次災害の危険が伴う箇所での早急な調査
  調査員接近困難な急崖斜面での調査
  航空写真測量では撮影困難な細部・陰部の調査
  ダムにおける現況調査
  高架橋等、構造物裏面の調査    etc・・・